2017年07月22日

肝臓がん

増加する肝臓がん


肝臓は、人間の体にとって、消化に役立つ胆汁を作り、また、小腸から吸収した栄養分を、備蓄し、それを全身へ供給したり、毒物を分化するなど、500種をこえる機能をもつ大変重要な臓器で、腹部の臓器としては一番大きく、重さは大人で1.1~1.2キログラムあります。日本人の消化器に出来るがんでは、胃がんは減少していますが、大腸がんとともに肝臓のがんは、増えています。肝臓がんによる死亡者数をみると肺がん、胃がん、及び大腸がんに次いで4番目に多くなってきています。男性・女性についてみると、男性のほうが女性に比べてはるかに多く、2.3倍になっており、特に男性は要注意といえます。肝臓がんははじめから肝臓に出来るがん(原発性がん)と、他の臓器のがんから移ってくるがん(転移性肝がん)の2つあります。
  


Posted by TAKUTAKU  at 11:41Comments(0)